◆自然エネルギー100%=電気も灯油も要らない


ヒートパイプを融雪箇所の下に埋設するだけなので、従来の融雪施設に必要であった制御盤やエネルギー供給設備がありません。地下と舗装の温度差を動力として熱を運ぶヒートパイプを利用することで、電気もガスも油も使用しない「自然エネルギー100%」のエコ融雪を可能としました。

◆地中熱を有効利用


ヒートパイプは地温と路温の温度差で放熱するので、暖かい時はあまり放熱せず、気象条件が厳しく路温が低下する状況では多くの放熱をする自動制御的な放熱を行います。したがって、地中熱を浪費することなく、冬期間を通じて安定した融雪効果を得ることができます。